【応募受付中】たいとう再発見スタンプラリー蔦重編⑤ 耕書堂と日本橋 江戸の出版文化の中心地を歩く

天明3年(1783年)、吉原で名を挙げた蔦屋重三郎は、念願の地本問屋のブランドエリア通油町へ進出します。次々とヒットを飛ばし、江戸の地本問屋として名声が高まったところで寛政の改革、歌麿・写楽を売り出しての驚異の復活、早すぎる死と波瀾万丈の日本橋での15年。台東区から少し足を延ばして、江戸の出版文化の中心地を歩いてみませんか。

たいとう再発見スタンプラリー「蔦重」編⑤

耕書堂と日本橋 江戸の出版文化の中心地を歩く

【日程】令和7年10月25日(土) 10:00~12:00 全1回

【集合】都営新宿線・馬喰横山駅 A2出口(9:50集合)

【解散】コレド室町タワー

【対象・定員】16歳以上の方 20名

【講師】中央区文化財サポーター協会

【参加費】500円

【持ち物】飲み物、歩きやすい靴、お持ちの方はスタンプカード

【お申込み方法】お電話でお申込みください(先着順)

 

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◆◇◆お申込み・お問合せ先◆◇◆

台東区立千束社会教育館

[〒111-0032 台東区浅草4-24-13 ℡03-3874-5450]

※月曜午前・祝日休館